2012/12/21

チキンライス

涙なんか出なかったのに、
「チキンライス」を聴いて、今頃泣けてきた。
  
ただ、どうなのかな、
“親孝行って何かと考える事がもう親孝行”
って、そうなのかもしれないけれど、
それを子供の側が言うのはどうなのかな。
  
親を亡くしたら、言えなくなるのだろう。
「充分」なんて事は無いんだ、きっと。
  
でもね、「チキンライス」は大好き。
私も、夫も。

  
喪中につき、新年のご挨拶は遠慮させていただきます。
ましてや、クリスマスの挨拶なんてね。
どうせ年々、クリスマスがどうでもよくなっているし。
クリスマスソングも、どうでもよくて、全然聴かなかったけど。
  
クリスマスの三連休かあ。
もうすぐに冬休みだし、無駄な連休だなあ。
  
22日はフラメンコライブで踊って、
23日は美容院に行って、
24日は、夫とカラオケボックスで「チキンライス」歌おうかな。
  
  
親不孝な私は、年末年始は海外旅行。
お正月には、マレーシアでチキンライスだな。
松ちゃんの言う日本のチキンライスとは、全く違う料理だけどね。

2012/07/25

lejos de la ventana

Hay un título "Mado no Tooku"
en una MANGA "HAMIDASHIKKO".
Lo entiendo,
pero creí que 'mado kara tooku' es más correcto,
si pienso la gramática.

「はみだしっ子」というマンガに
「窓の遠く」というタイトルがある。
理解はするが、
文法を考えると、
「窓から遠く」の方が正しいと思った。

Pero prefiero 'mado no tooku',
y uso la frase a veces
desde que leí la MANGA.

でも私は「窓の遠く」の方が好きで、
そのマンガを読んでから、
そのフレーズを時々使っている。


Ahora estudio español.
Si traduzco 'mado kara tooku' en español,
¿se dice 'lejos de la ventana'?
'de' se dice 'no' también en japonés.
¡Sea que 'mado no tooku'!

今、スペイン語を勉強している。
「窓から遠く」をスペイン語に訳すなら、
「lejos de la ventana」だろうか?
「de」は日本語で「の」とも言う。
つまり、「窓の遠く」だ!

Imagino que
la dibujante de MANGA "HAMIDASHIKKO"
supo inglés o otra lengua.

「はみだしっ子」のマンガ家は、
英語か他の言語を知っていたのではないかと、
想像している。

2012/06/20

la época de las golondrinas

Hay un nido de golondrina
en la entrada de nuestro piso.
Hasta hace tres años,
una pareja de golondrinas venían todos los años,
muchos golondrinos nacieron y dejaron el nido.

私達のマンションのエントランスに
ツバメの巣がある。
三年前まで、
番(つがい=夫婦)のツバメが毎年 来て、
たくさんのヒナが生まれ、そして巣立った。



Pero no vienen a su nido desde hace dos años.
Me siento soledad.

でも、二年前から彼らは来ない。
淋しい。

Algún año,
recogí un golondrino caído y lo devolví a su nido.

ある年は、
落ちたヒナを拾い、巣に返した。


Otro año,
ahuyenté un gato que apuntó a golondrinos.

Entonces,
el día que dejaron su nido, ¡ellos vinieron a mi ventana!
¿Para agradecer?
¿Para despedirse de yo?

別の年は、
ヒナを狙う猫を追い払った。

すると、
巣立つ日に、彼らは私の窓に来た!
お礼を言うために?
私に別れを告げるために?

2012/06/06

aguantar el dolor

No soy bailaora profesional,
pero quiero bailar cómodamente.
Por eso, consulté a especialista,
y compré unos zapatos nuevos de flamenco.
Ahora ya no tengo dolor de pulgar.
Pero hoy he ido a un hospital,
porque tengo dolor de dedo índice de pie todavía.
Pero el médico no sabe nada,
no hay más remedio que no llevar zapatos de tacón alto.
Es decir,
tengo que bailar aguantando el dolor.


私はプロのフラメンコダンサーではありませんが、
気持ちよく踊りたいです。
だから、専門家に相談して、
新しいフラメンコシューズを買いました。
今はもう、親指の痛みはありません。
でも、今日、病院へ行きました、
まだ足の人差し指が痛いので。
でも、先生は何もできません、
かかとの高い靴をはかない以外、解決策がありません。
つまり、
私は痛みを我慢して踊らなければなりません。

2012/05/09

también cuando quiero llorar

Fuimos a Morioka en Tōhoku-shinkansen,
desde ahí fuimos a Ōtsuchi y Kamaishi.

El día de vuelta,
hicimos turismo de Morioka.

東北新幹線で盛岡へ行って、
そこから大槌町と釜石市へ行きました。

帰る日に、
盛岡の観光をしました。

Me gusta éste cartel que ví en un tren de JR.

“Cuando estamos alegre,
y también cuando queremos llorar,
si alzamos la vista, siempre
la montaña Iwate está ahí.”

JRの車内で見たこのポスターが好きです。

「うれしい時も、
泣きたい時も、
見上げれば いつも
そこに岩手山。」




El lugar del cartel es de aquí.

そのポスターの場所が、ここです。

Es el puente Yūgaose de Morioka.
Una montaña que se pone la nube
es la montaña Iwate.

夕顔瀬橋です。
雲をかぶっている山が、
岩手山です。


2012/05/08

al área herida

Viajé a Tōhoku con mi marido.
Visitamos Iwate, Ōtsuchi y Kamaishi
que sufrieron un daño grande de Tsunami.

Quiero ir a Ōtsuchi,
porque tuve una impresion fuerte
por "A Beacon of Rebirth Postar Project".

Mi marido quiere ir a Kamaishi,
porque es una ciudad famosa de rugby,
él ha ido por su partido.

No podremos hacer nada especial,
pero queríamos ver
las condiciones presentes del área herida.
Creímos que debemos verlo.

Creo que viajando muchos turistas
ayuda la área herida de Tōhoku.


夫と東北へ旅行しました。
岩手県の、津波で大きな被害を受けた、
大槌町と釜石市を訪ねました。

大槌町に行きたいのは、
「復興の狼煙 ポスタープロジェクト」で
強い印象があったからです。

夫が釜石に行きたいのは、
ラグビーで有名な街であり、
彼は試合で行ったことがあるからです。

特別な事はできませんが、
被災地の現状を見たかったのです。
見なければいけないと思っていました。

多くの観光客が旅行することが、
東北の被災地を助けると思います。



Comiendo en
"un comedor del renacimiento de Ōtsuchi"
era mi objeto grande de este viaje.
Pero, fue no abierto
debido a muchas aguas de la llueve.
Ví muchos renta-un-coches.
Muchos turistas vieron aquí. Pero...

Fui triste mucho.
No pudimos nada en Ōtsuchi,
comimos en Kamaishi.

Deseo que
ellos no sufran más daño.


「大槌復興食堂」で昼食を摂ることが、
今回の旅行の大きな目的でした。
でも、雨による冠水のせいで、
営業していませんでした。
たくさんのレンタカーを見ました。
たくさんの旅行客がここに来たのに…
とても哀しかったです。

私達は大槌町では何もできず、
釜石市で昼ご飯を食べました。

彼らがこれ以上の被害を受けないことを、
願います。


2012/04/25

inglés

Me gusta una canción “Atarashii Bunmei-kaika”
de TOKYO INCIDENTS.
Quiero aprenderme la letra y cantar,
pero esa es inglés.
Además el ritmo de la canción es muy rápido.
Me parece difícil cantarla.
Quiero que aprenda español más que inglés...

Aprendí inglés cuando era estudiante
pero no sé hablarlo.
He olvidado más inglés
desde que empecé a estudiar español.
Por ejemplo,
si recuerdo ‘comer’, olvido ‘eat’.


東京事変の歌、
「新しい文明開化」が好きだ。
歌詞を覚えて歌いたいが、
英語だ。
しかも、曲のテンポが速い。
歌うのは難しそうだ。
英語よりスペイン語を覚えたいし・・・。

学生の時に英語を習ったが、
話せない。
スペイン語を勉強し始めてから、
英語をもっと忘れてしまった。
例えば、
スペイン語の「食べる」を覚えると、
英語の「食べる」を忘れる。

2012/04/04

cerezo



La estación del cerezo llegará.
Pero este año no podré ver las flores de cerezo,
porque deberé trabajar mucho
desde este fin de semana hasta la proxima semana.
Soy correctora de novelas.
Mi trabajo es irregular.
Normalmente no trabajo,
pero cuando trabajo, es siempre urgente.
桜の季節がやってくる。
でも今年は、桜の花を見られない、
今週末から来週まで、
たくさん仕事をしなければならないので。
私は小説の校正者。
私の仕事は不定期。
普段は仕事をしていないが、
仕事する時は、いつも急ぎなのだ。

2012/03/16

Gigante

Me desperté al amanecer
porque el temblor se produjo.
Dormí otra vez,
pero no pude dormir bien.

El 3.11 de 2011,
el terremoto gigantesco se produjo,
y el temblor gigante se produjo
en nuestro ciudad también.

Yo y mi marido
pasábamos con el terror,
nos despertamos
debido a sentir el temblor a medianoche.

Pero hoy, cuando el temblor se produjo,
mi marido duerme bien
porque está cansado.

No debemos olvidar aquel terror,
pero no podemos vivir nos asustando.

¡Ojalá
el gigante gigantesquísimo
que sujete
Japón temblando!


明け方に地震があって、
目を覚ました。
もう一度眠ったが、
よく眠れなかった。

2011年3.11、
最大級の地震が発生し、
私達の街でも
大きな揺れが起こった。

私と夫は
恐怖とともに過ごし、
夜中に揺れを感じると
目を覚ました。

でも、今、
地震が起こった時、
夫は疲れているので、
よく眠っている。

あの恐怖を忘れてはいけないが、
脅えながら暮らしてはいられない。

最大の巨人が、
揺れる日本を
押さえてくれればいいのに!

2012/03/14

3.11, Japón

3.11 El once de marzo, el día importante para Japón.
Muchas gentes murieron de TSUNAMI.

3.11、日本にとって重要な日です。
津波でたくさんの人が亡くなりました。


Los japoneses agradecemos a la gente del mundo.
The Japanese thank to the people of the world.

日本人は、世界の人々に感謝しています。



Un bongsu de renacimiento / A beacon of rebirth
復興の狼煙

2012/03/07

再開しようかと思う

英語を、上手く話せないながらも、
外国へ行くと、話そうと頑張るのに、
日本にいて、外国人に英語で話しかけられると、
何故、臆してしまうのだろう。

間違った英語で四苦八苦しているところを、
日本人に馬鹿にされそうに思うからではないだろうか。

でも、外国人が間違った日本語で一生懸命話していても、
馬鹿にする日本人はいない筈。

私が間違ったスペイン語で書いていた事を、
一人の日本人が、私も目にするサイトで陰口を言ったから、
このブログをしばらく放置していたし、
スペイン語の勉強さえ、やる気を失くしていたけれど。

また、スペイン語の勉強を始めた。
私の下手くそなスペイン語を、外国人は馬鹿にしない。